タイトル通りです。

本日の機嫌はひじょーーーっに！良かった　はずっ！！

なのに！
なのにぃ！！！

「明日7時に行くから」

「は？夜？」

「バカ。朝だって言ってるだろう」

　
帰れ！
アタシの前から消え去れ！！

この心無い一言からアタシの気分は沈没。
以後のお買い物も味気ないものに。
はぁ…（泣）

折角さっちゃんが洋服を買ってくれたのに！
合格祝いだって言って昨日はふぐ食べたのに！

溜まったエネルギーが一挙に消え去りました。
あー厭だ厭だ。

明日から旅行です。
福島くんだりまで。
しかも父親と。

正直行きたくない。
行ったら行ったでまた愚痴聞かされなきゃならない。
復活するのに最低1日は必要。
メンドクサイ。

面合わせんのも厭だってのに3日も一緒に居なきゃならない。
死んでしまいそう。
実際頭痛が酷くて死にそう。

あー…でも祝い金回収しなきゃなぁ…（なんつー言い草）

父親はくれないだろうけど、福島のおばぁちゃん、おじいちゃんはくれるだろうから。

あー……誰か代わりに行ってくれ。

　
そんなこんなで日記はお休みです。

　
本日は小学校の時からの友達と佑希ちゃんとカラオケ！
いやぁ〜歌った歌った（笑）
だって皆歌わないんだもん。上手いくせに！
アタシはマイペースで好きに入れてましたよ、だから1番歌ってましたね♪

皆変わってなくて嬉しいと思いながら（バカやった思い出しかナイな、こいつらとは）、最近の出来事を報告しあって、騒いで、歌って、毒突いて、メアドを交換しあって、友達の新たな一面にビックリ☆（まさかアンタがあんな歌を歌うとは思わなかったよ…（笑））

4時間アタシはほぼ歌いっぱなし（笑・スキだからいいんだけどね）

終わってから「プリクラ撮ろう？」というのを佑希ちゃんと辞退し、喫茶店で休憩。

「楽しかったねぇ〜」

などと会話を交わしつつ、

「明日もカラオケじゃん！」

と、（あー…明日行けないかもぉ）なぁんて考えたり…。

　
そんでもって6時からは

合格祝い、と証した飲み会に行ってきました！

いやぁ…ホント飲んだ！
過去最高！！

最初がウーロン茶で始まって2杯目から焼酎！（勿論お茶割り）
んで、飲んでー飲んでー飲んでー……やってる内に…気付いたら10杯いったよ…（薄め、だと思うんですけどね。最後は濃かったなぁ…）

その間に食ったりもしてるからお腹いっぱい！！
でも飲むのは止まらん。
皆さんもいい感じに酔ってるからだんだんと下の話に……。
オヤジのこうゆう所は嫌いだ。

でも楽しかったですよ☆
パパ（5番目かな？（笑））も居て
「今度、麻布でデートしよう」と言ってました（笑）

えぇ勿論！！待ってるからね、パパ☆
ご飯はやっぱ居酒屋だろうけどね！！（笑）

知ってる人ばかりで気兼ねする事無く飲めたのは凄く嬉しかったですv

んでもって帰ってきてから〜、

「酒臭い？」

「いやお互い酒臭いから判らん」

などと母上と会話し、爆笑☆

さてさて明日はどうしようか？と本気で思案。

酒臭いままで行くのは失礼だろうなぁとか思いつつ、友達（明日行くメンバーの一人）にメール。

『明日行けないかもぉ！マジ起きれない！！ついでに酒臭い！！！』

『いやヤニ臭いよりマシだろう（笑）別にいいから来い』

などだらだらと会話し、結果。

『行けたら行く。寝坊したら諦めろ』

に落ち着く。

最初にアタシが提案した案じゃん！！！！！！
「フリダシに戻る」の気分だ！！！！！！！！！！！

　
そして日記報告♪
真面目な日記書いた最後っていつだっけかなぁ…？とか思いつつ書いてました（笑）！
　

　
いや、卒業式に出れなかったとかじゃないですよ？（笑）
ちゃんと出ましたよ、卒業証書も貰いました！！
　
ホント…真面目に卒業できるとは思いませんでした……（遠い眼）
みなさま、本当にありがとう御座います（深々）
色々な方に応援メッセージやおめでとうの言葉を言ってもらえて本当に感謝です！！

桜…咲いてたのか？（憶えてない）
うーん……多分咲いてないですね。うん。（笑）

さてさて、涙涙の卒業式。

私は思いっきり笑ってました。
　
なぜかといいますと、「門出の歌」ってのがあったんですよそれをみんなで歌うとき、

鼻水啜ったり、嗚咽でどもる声とか！！！！

勘弁してくれよっ！！！！！
お前らは私をそんなに笑わしたいのか！！！

その一曲、本当にまともに歌えやしなかった_｜￣｜○ill｜｜lli

なんつー卒業式だ。。。。。。。。。。

中学校最後の思い出がコレ、でした。（笑）

　
想われるコト。

それは少なからず相手が自分を尊重してくれてるというコト。
それが自分の意に沿わぬものだとしても。
　
　
想うコト。

それは相手を思い、考え、尊重するコト。
それが相手を苦しめようとも。
　
　
　
　
少なくとも、想っていてくれたんですよね？
私のコト。
そうでも思わなきゃ、私の涙は止まりませんよ？
　

あの時、何も言わず消えてしまったアナタを私は責めは致しません。
きっと私の招いた業なんでしょうから。
触れてはいけないものに触れて、でも安全な場所で成り行きを見ている、そんな中途半端な行為の結果なんのでしょうから私は何も言いますまい。

でも過ごした時間を忘れはしません。
「忘れなさい。今生の別れになる」と言ったけれど、忘れてしまったら…無くなってしまう。
歴史が、道が、遍くモノが。
そして今でも、また逢えると少なからず願う自分の想いが。

忘れたくないです。例え何百年たっても。
これは構成される私の全てなんだから。
誰にも奪わせやしません。

そう、　　　誰にも。

　
あの時のあの言葉、涙、私が想うすべて。
過ごした時間、いつものように笑っていたセピア色の風景。
にわか雨の雨宿り、宿で語った尽きない話、教えてもらった所作。
交わした言葉遊びのような会話、眼で会話したコトもありましたね、手を引いてもらって教えられたコト。

約束を交わしたあの死場所。

いつも危険な場所に居たけれど平気だったのは傍にいてくれたから、判ってくれてますか？
でも、判っていてもきっとかわされ逃げられてしまうんでしょうね、酷いヒトですね。
　

想われるコトは凄く嬉しい。
ただ一人に想われ、私は倖せなのです。
でも…それは私の意に沿うものではなく、私を悲しめる想いでしたね。
それでも倖せと私は胸を張っていきましょう、この時代を。

ただ一度、もう一度逢いたいと願い、私は私の幕を開け続けましょう。
私が幕を降ろす時、それは私が死ぬ時ですよ。

引けない幕なら開け続けましょう。　

　
言ったのは誰だったでしょうね？
憶えていらっしゃいますか？
きっと……。

未練がましいでしょうか？
いつまでも縋っているな、とアナタはそうお言いになるでしょう。
でも…これが私の舞台です。
演じて見せましょう、最後まで。

アナタの為に。

　
融けて混ざったら同じ温度になる…。

と君が嫣然と微笑んだ。

　
その微笑みに笑うことでしか返せない。
そんなにも儚く、透明な君を見ていられなかったのかも知れない。

　

静かに、息を止めて。

　

　
真夜中過ぎ、外では春めいた風が吹き荒れ窓を叩く。
こんなにも五月蝿い夜だからかも知れない、離したくない。

　
世界に立った2人。

寄り添って抱き合ったまま、こうして二人の世界が完成する。
見て、触って、聴いて。
感じていたい全て。
眼を閉じても居るのは君だと信じさせて欲しい。
情けないかな…？

　
ねぇいっそ私のモノにならないかな？
　

　
繋いでいたい訳じゃないけれど、一緒に居たい。
一緒に居たいけど、それだけじゃ足らない。
足らないと言って触るけど、触っただけじゃ判らない。
判らないから、また触るけど、そんな生易しい感情じゃない。

だからって……傷付けたいんじゃない……。

どうしようもない……。

こんなにも溺れているから。
こんなにも求めてしまうから。

怖いね……。
　
きっと眼を閉じても居る君が答えなのだろうけど。
見れないままなのは……。どうしてないんだろうね…。
　　

　

愛を上げたいヒト。
愛をもらいたいヒト。
一緒に居たくて、居れなくて。
どうしようも無いほど好きで好きで好きで…スキ。
こんなに思うのは君しか居なくて……。

　　

本当に混ざって溶け合えたらどんなにいいことだろうね…。

　
こんな夜だから、　

君の子守唄が聴きたい。

　
こがねいろのアイソトープ。

ホラ眼を開ければアナタはすぐそこ。
同じ顔のワタシとアナタ。
2人で一緒。
2人でひとつ。

ワタシはアナタで
アナタはワタシ。

この小指の真っ白な糸を繋げたまま
ワタシたちは外に出るの。

欠けたモノじゃない。
完璧な2人。
いつまでも一緒。

でもね、一緒じゃない所もある。

アナタの好きなランプの灯り
ワタシは嫌い。

ワタシの好きな葬送行進曲
アナタは嫌い。

一緒でも違う所はあって
きっと永遠に一緒にはなれない所もある。

グラス一杯の人生を生きよう。
ゆっくり一口づつ飲んで、
でもたった一杯だからこそ
一気に飲み干したくなるような
そんな私たちの人生。

アナタはワタシで
ワタシはアナタ。

近づきたくとも近づけない焦がれるような2人に。

小指と小指を絡めて
愛し合うように。

ワタシとアナタは同じ。
二面性のドッペルゲンガー。
　

サラサラと。

流れる桃色。

　

風に呼応して花弁が揺れる。

満開の春に映える一面の桜。

　
脱脂綿に含ませるオイルの匂い。

　

パチン　パチンと鳴る蓋。

石を擦れば散る火花に

点る火。

　
ゆらゆら揺れる火と独特のオイルの匂い。

　
オイル缶は一円玉じゃあ開かないから気を付けて！　

　
好き。

離れたくない。

　
今まで一緒にいたじゃない。

まだ離れたくないよ。
もう少し、傍にいて欲しい。
傍で笑って、泣いて、まだ触れていたい。

まだ残ってる感触を
そのあたたかさを
声を
過ごした日々の喜びを

まだ失いたくないから。

　

こんなのただの我が侭なんだろうけど、

それでも、

生きたいよ、君と。

　
好き。

　
まだ……

　
今読んでる本。
「カプグラの悪夢」って本なんですけど(短編小説なんです)
その中で「暗い森の死」ってお話。。。。。。。

歴史の話になっちゃうんであらずじ略。

カティンの森の虐殺を題材してるんですが…あれって一体ナチスとソ連、どっちがやってんでしょう。。。。
定説としてはソ連となってはいるんですがね、どうしても気になる……。

「カプグラの悪夢」の作者もソ連と書いてはいるんでしょうが…判らない………。

まずスターリンって誰？

+秘密。。。。。。。。。

　
あー…また学校サボっちゃったよ…（笑）
別に頭が痛かったと云うわけでもなかった…と！思う……。

　
卒レポやって〜風呂沸かして〜本読んで〜。。。。
　
　
何だか落ち着いた気分で一日過ごしました。
　

　
春休みが待ち遠しい！！

春休み何しようかなぁ…何だかみんなが泊まりに来るって言うから一人の時は今日みたいに過ごしたいなぁ…。
　
欲しかった本読みながらなら時間も忘れそう（笑）
でもお金ないからなぁ……みんな合格祝いは食事に連れてってくれるだけだもんなぁ…(いや、それもありがたいが…)
ゲンキンには負けるな。
うん。
飽きたら部屋の片付けでもして、音楽聴きながらウトウトするのもいいなぁ……。
　

　
これって軽い現実逃避？（笑）
明日って球技大会？
うわぁ……疲れそう……。。。。。
まぁ頑張ってボール蹴って追いかけよう。
　　

夜中に秘密更新しまーすw
　

　
秘密〜〜〜♪秘密w

　

えー…ネガティブです。
気分悪く…はならないと思いますが、家族を大事にしてるお方。
家族の絆を信じてる方は見ない方が宜しいです。

　

秘密も書いてないです。
んで、チェックせずとも宜しいですよ。(誰もしてないって（笑）)
しかも長いしねぇ…ただの愚痴かそこらと思ってくださいなw

　

　

　

　

　

　

　

　

　

私は基本的ポジティブな人間。(だと思います)
でも
時々どうしようもなくネガティブになります。

理由は様々。
今日なんかは頭痛と腹痛の痛みなのかも知れませんが、ネガティブになりました。
そういった時、必ず思い出すのです。　

　

　

　

　

　
母はキレイな人です。
父親は父親でしかありません。
妹はまだ何も知りません。
　

　

　
父親の行動一つで。
母の行動一つで。
　

　
家族とは呆気なく壊れました。
　

　

父親の言葉一つで。
母の言葉一つで。

　

　
家族とはバラバラに引き裂かれます。

　

　

　
　

幼い私たちは見てるしかなかった。
きっと今、現在そうなっても見てるしか無いでしょう。
　
　

　

キレイな母が(容姿とかそんなモンじゃなく、内面が)顔を歪ませて父親に向かう。
　
　
　

　

その時は「父」だった父親が母の髪を掴み、罵声を浴びせる。

母も掴み掛かりドッタンバッタンと激しく音を立てていた。
　

　

　
知らず知らずに涙が出ていた。
泣き声もなく、涙を流した。
妹は私の背後で嗚咽を漏らしながら震えていた。

　

　

　

　

何も聴こえなくなりました。
無声映画のように。
一瞬で。

　

　
　

　

母の罵声も、父親の罵声も。

ドタドタと踏み鳴らす足音も。

髪を掴まれ「痛い」と叫ぶ声も。

通帳を奪おうと手を伸ばしながら叫ぶ声も。

　
　

　

　
聴こえません。

　
　

どうせならこのまま眼も見えなくなればいいのに。

　

　

　

でも

　
その光景だけは消えてはくれません。

　

　
何度も繰り返し再生して私は　また　泣きます。

　

　

　

　

　

モノにあたる母。

　
帰らない父親。

　

日々ケンカは大きくなり、母は夜の商売へと行くようになりました。

その時点で、離婚は決まっていたんでしょう。

父親は母が行った後に帰るようになり、母が帰る前に出て行きます。

　
　

　　　　　　　　　「仕事だ」と。
　

　
　

　　
私は小学生、低学年。
妹は保育園。
小さな子供でした。

　

　
　
妹は判らないなりに理解していようとしていました。

　

「パパとママはケンカして、もう仲良くはなれない」。

　

私は妹にそう言いました。
でも妹はその言葉を理解することは出来なかった。
それでも毎晩起きる、母と父親のケンカに雰囲気で察していました。
小さな子供なのにね。

　

　
　

学校では笑っていました。

そうじゃないといけない気がしたから。

　

　

　

私は決断させられました。

父親について行くか母について行くか。

　
　

私は母を選びました。

　

　

　
　

　

　

私は父親が嫌いという訳ではないです。
　
でも、好きではありません。

　
父親、という存在でしかないんです。

　

　
　

　
父親は何も与えてはくれませんでした。
それは今でも同じです。
　
合格して喜んでくれたとしても、どこか母とは違うのです。

　

　

　
唯一与えてくれたと言えば、私を傷つける言葉でした。
私は精一杯その言葉を否定しました。
「嫌だ、嫌だ」と首を振って、泣きながら全身で否定しました。
まだその言葉は残っています。　
　

　

　

父親は「父親」という存在です。
嫌いな訳じゃないです、好きでもないです。
だから時々、友達には冗談半分で

「父親は死んだ」

と笑いながら言います。

それは笑いの種でしかありませんが、
私の中では半分本気なのです。

　

　
　

　

　
今日、母が私のパジャマに滲んだ血を見て、
嫌な顔をしました。

それだけで私は母が心配してくれてると判りました。

そこが母と父親の違いだと思います。
　

　

　

　
母はキレイです。

今も。
優しく、1番心配を掛けたくありません。
何があっても母には倖せになってもらいたいです。
だから母には何も言いません。

　
　

父親は父親です。

これからも。
「父」であった頃とは何もかも違います。
「父」から「父親」になった父親、私はなにも想いません。
　

　

　
妹は知りません。

きっとこれからも知らないまま。
時々その事にイラつきはするけど、そのままがいいと願っています。

　

　
私は……。

憶えてるのは私だけになるでしょう。

家族という曖昧な絆。
父親と母の違い。
傷つけられた言葉。
流した涙。
憶えてるのは私だけです。

母はすでに忘れました、父親は引きずってはいるでしょうが僻みっぽく覚えてるだけなのでしょう。

きっと私は忘れられません。

それは辛いだけです。
忘れたいくらいです。

忘れられないのはどうしてでしょう。

　
一人涙を流しても忘れられないです。

　
　

　
胃が痛くなって、胃潰瘍だと騒がれ、
ずいぶん回りに迷惑掛けました。
　
　
母には何も言いたくないです。
心配させたくありません。
やっと合格して、一個恩返しが出来て、
偏頭痛がどうのこうのなんて………口が裂けても言えません。

　

少しだけ痛いときは薬を飲んで唸りながら我慢します。

本当に痛いときは1番強力な薬を飲んで、寝ます。
サボリと称して学校を休み、一日寝て治します。
　
　

誰にも何も言いません。
友達にだって。
言えない、です。
　
　
今日、友達に「言えない悩みってある？」と聞かれました。

　
言えません。
　

たくさんあります。

　
でも言えません。

　
これだけは。
　

　

「一人で溜め込んで、その内バカになる」とも言ってました。

　
馬鹿でもいいです。

　

怖いんです。

　
言った後に何があるか判らないから。

　

たった一言で消えた家族。

　

一言でなにがあるか判らないから。
　

　

どうしても言えません。

　

聞かないでください。

　
　
愛してる。

　
心から。

　

　
世界の果てからでも
　

　
アナタに届くようにと
　

いつまでも叫んでる。

　
　


この声が枯れようとも、

それでもきっと倖せだから。

　

　
　

この声がアナタに、

　
みんなに、

届きますように。

　

　
　

全ての人が倖せであればいいと、

心から　そう　思った。

　

　
甘く酔わせて
　

　
その言葉で。

　

　

温かい夢を見させて

　

　
その瞳で。

　

　

　

トロトロ融けるチョコみたく

ゆらゆら烟る湯気みたく

甘く　秘めやかに　強く　強く　夢を見させて。

　

　

でもさ、

　
判る？
この痛み。

　
縋りついてないと堕ちる感覚。

どこまでも　深く　落ちる　

闇の淵まで。
　
　
　

判るかな？

ねぇ　判らないよね。

　
きっと一生アンタには判らないだろうね。

　
判ってもらおうとも思わないけれど。

　

　

　
ねぇ信じさせてくれるかな？

何処にも行く場所が無いんだ。

アンタは信じさせてるつもりなんてないだろうけど

信じたいだけなんだ。

　

裏切られた時に何も感じないって誓うから。
　

　

　

背負うものへの敬意を込めてアンタの名前を呼んでやるよ。

　
　

　

　
鼓動が刻む一瞬を　すべて
アンタに捧げよう。

　

　
こんなことただの自己満足だろうけど

アンタが赦してくれるから

甘えたくなる。

　

　
不本意にもその腕に縋ってしまう。
　

　

どうしても優しい眼差しが

その言葉が

アンタのすべてがここに繋ぎとめる鎖になる。

　

　

もう少し　でいいから

　

この世界に浸っていたいんだ。
　
――――――――――――――――――――――――――――――
カラオケ行ってきましたー♪

久々で凄く楽しかったw

いっぱい歌って、何だか恋の話もして、何でか私の話も暴露って（笑）

また行きます！！(確定w)


　
うーん…花粉症か……？

ごめんなさい！！

昨日の秘密で「茶実サマ」と宛てましたが、


　く　ら　り　音　子　サ　マ　でしたっっ！！！！！（大泣き）
　

ごめんなさいっっ！！！！！！！
本当にスミマセンでしたっ！！！
　

苦情、罵倒お受付します（泣）

　
ごめんなさい（土下座）

　

逝ってキマシタ☆


　

　
自分の馬鹿が骨身に沁みました。。。。。




　

何だ！電気分解ってっ！！！！

　




あー…落ちましたよ、きっと。
だってみんな頭良さそうだし、アタシ馬鹿だし。
問題意味判らんし。
数学なんて真っ白並。
英語なんて記号しか書いてない、単語書けないし。







　

あー！！愚痴愚痴すんのやめッッッ！！！！
過ぎたことはもういいやっっ！！！（いや、よくも無いが…）
うん！
3月1日までは元気にやろう！！
落ちたら落ち込もう！！！
今はたくさん遊んでやるっ！！！
　

　


　

って明日から学期期末じゃん。。。。。

　

　
なんて受験生に優しくない学校だっ！！！
先生、受験生には優しくって教わらなかったの？！

　
　

受験生を労われーー！！！　

　
今日です。
試験。

　

ありがとうお母さん。
ありがとう応援してくれてる人たち。

ありがとう勉強を教えてくれた細子。
ありがとう叱咤してくれる友達。
ありがとう励まし、怒ってくれる先生。

　

でも、落ちたらごめんなさい。
きっと頑張るから。

　

　
本番一発　あたって砕ケロ！！

　

　


逝ってきマス☆

　

　

　
ドッペルゲンガー。

　

　

　

アタシと同じ顔で

　
同じ声で
　

　


　
薄気味悪いなぁ……。

　

　
早くどっか行ってよ。

　
アタシは一人なんだから、

　
二人も居たら可笑しいでしょう。

　

　
だからささっとどっか行って。

　

　

あ、………ドッペルゲンガーって会うと死ぬんだっけ？

　

　

アタシが死ぬの？

　

　
それともアンタ？

　

どっちなの？

―――――――――

　

居たら嫌だよなぁ……。
自分と同じ顔したヤツなんて、ブサイクなのに。

うん。
居たら嫌です。
可愛くも何ともないからな。

可愛かったら何でもいいんだけどなぁ……。
　

　

　
試験まであと3日〜〜。゜(゜´Д｀゜)゜。

　　な　　の　　に　　！！！

生理キタ━━（゜∀゜）━━!!!
（男性の方々ごめんなさい。世の中の女性が皆、アタシみたく恥も何も無いって訳じゃないですよ？アタシが無いだけですからね）

うっわぁ………キツ。

こうやって座ってるだけでも辛いのに、試験どうすんだよアタシ……。。。。。。。

始まってから2〜3日の間って本当に辛いッ！！！！！！！
特にアタシなんかは腰に来るから……。
酷い時は腹痛まで…。
泣きたくなるねぇ（泣）

だれかどうにかして！！！！
頼む〜〜〜〜！！！！
　

　

おかぁさぁぁぁぁぁぁあんッッッ！！！！！！！！！！！！！！！

　

秘密にてネタ（何の？）公開中。。。。。。。。

アホ丸出しでスンマセン。
　
衝動的に書きたくなったモノをピックアップ。
近日中にまともなモノとして表に出るやも………。
（って言って前のも出来なかったからなぁ……期待はナシの方向で☆←誰もしてないって（笑））
……いつの間にか増えてたりってコトも…………
　
　



試験まで4日。。。。。。。。。（泣）
あー………。
　

あっはははははははははははははははははは！！！！！！（壊）

　
壊れてみたり………余計虚しいわ！！