落ちぬ 取れぬ 消えぬ 貴方への想いはまさに 体中のラクガキみたい
2004年10月12日大好きで大好きで
大好きだから想いは空回り…。
最近泣くことが多い。寂しい夜に一人泣きしては会って思いをぶつけて、また泣く…。
理不尽だって判ってるし、勝手だってことも、ただアタシの我が侭なんだってことも…。
でも…スネて不貞腐れるアタシの髪を梳いてくれるアナタの指が温かくて…、
アタシよりほんの少し大きい手が頭を撫でてくれる…
それだけで安心する…。
ぎゅうっと抱いてくれる片腕と。首の下に回されゆっくりと撫でてくれる手がとても好き。
今は少し離れることがあっても大丈夫…。
会えば抱き締めて、また頭を撫でてくれるでしょ?
それだけでアタシは充分…。
アタシはアナタが大好きで
大好きで、世界で一番大好きで
時々、空回りやケンカして、泣く時もあるけれど
今この気持ちをアナタの耳元で囁きたい
そうしたらアナタはきっと抱き寄せて倍くらいに"大好き"って言ってくれるかな?
それとも照れてそっぽ向く?
いつもみたく頭を撫でてくれる?
色んな表情が浮かんでは、どれもが違うような気がしてでもあってるような気がして消えてゆく。
明日、一番に言おう。そうしたら…ねぇ、どんな表情を見せてくれるの…?
アタシにだけ見せてね?アナタの特別な顔!
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