みじか夜の しののめ近き 大路ゆく 靴の音こそ なまめかしけれ
2004年2月18日1番欲しかった……。
カミサマなんて居ないと思ってた。
奇跡なんて起こらないと思ってた。
渇きが止まらないくて、
昨日の痛みが止まらないくて、
胸の奥が熱くて、
触れたくて、
触れたくて、
触れられなくて。
泣いて、ないて、ナイテ、
涙は止めどなく溢れたままで。
でも時々笑った。
今思えばそれも甘い疼きにしかならなくて。
ねぇ
ここに居るよ。
迷わないように。
ねぇ
ここに居るよ。
寂しくないように。
立ち止まらぬように。
逢った瞬間、『音』が聴こえたんだ。
(あるいは声なのかも知れないけど)
耳からではなく、心の奥で聴こえる『音』(あるいは声)
絶対、と思った。
何でかは判らない。
でも、
この人なんだって思えた。
欲しいモノはアナタが持っていて
アナタの全てを愛してる。
倖せ。
こんな倖せ、きっと何処にも無くて。
ねぇ
いいのかなぁ…、こんなに倖せで。
アナタの隣で、
笑って居られて、
手を繋いで、
倖せで、泣きたいくらい倖せで。
でもね、もう泣かないよ?
ねぇカミサマ。
今ならカミサマだって奇跡だって何だって信じれる。
だってこんなにも倖せだから。
ねぇカミサマ。
あの人の強さも弱さも全部受け止められるくらいになりたい。
あの人を縛ってる全てのモノから守りたい。
ずっと笑っていたい。
ずっと二人で笑って居たい。
例え、泣いたとしてもきっと次の瞬間には笑って居たいと願うよ、カミサマ。
この倖せ、半分にして、
二人で分け合えたら、
ずっと手を繋いで歩いて行けるかな?
歩いて行きたいな。
真っ暗な夜も、
日々変わりゆくめまぐるしい日常、
アナタの傍に居られるだけで、
二人の手の平を合わせて居るだけで、
ねぇ
こんなにも倖せです。
名前を呼ばれて、
倖せを噛み締めて、
抱き合って、
ぬくもりを確かめて、
手を繋いで、
道を歩く。
太陽が昇って朝になって、
朝が来なくても、
二人なら何処でも行ける。
囁き合って、
抱き合って、
いつか光を見つける。
あなたの傍で、
ねぇ…
アイシテルって叫ばせて。
茶実サマ、リンク貼らせて頂きました。
カミサマなんて居ないと思ってた。
奇跡なんて起こらないと思ってた。
渇きが止まらないくて、
昨日の痛みが止まらないくて、
胸の奥が熱くて、
触れたくて、
触れたくて、
触れられなくて。
泣いて、ないて、ナイテ、
涙は止めどなく溢れたままで。
でも時々笑った。
今思えばそれも甘い疼きにしかならなくて。
ねぇ
ここに居るよ。
迷わないように。
ねぇ
ここに居るよ。
寂しくないように。
立ち止まらぬように。
逢った瞬間、『音』が聴こえたんだ。
(あるいは声なのかも知れないけど)
耳からではなく、心の奥で聴こえる『音』(あるいは声)
絶対、と思った。
何でかは判らない。
でも、
この人なんだって思えた。
欲しいモノはアナタが持っていて
アナタの全てを愛してる。
倖せ。
こんな倖せ、きっと何処にも無くて。
ねぇ
いいのかなぁ…、こんなに倖せで。
アナタの隣で、
笑って居られて、
手を繋いで、
倖せで、泣きたいくらい倖せで。
でもね、もう泣かないよ?
ねぇカミサマ。
今ならカミサマだって奇跡だって何だって信じれる。
だってこんなにも倖せだから。
ねぇカミサマ。
あの人の強さも弱さも全部受け止められるくらいになりたい。
あの人を縛ってる全てのモノから守りたい。
ずっと笑っていたい。
ずっと二人で笑って居たい。
例え、泣いたとしてもきっと次の瞬間には笑って居たいと願うよ、カミサマ。
この倖せ、半分にして、
二人で分け合えたら、
ずっと手を繋いで歩いて行けるかな?
歩いて行きたいな。
真っ暗な夜も、
日々変わりゆくめまぐるしい日常、
アナタの傍に居られるだけで、
二人の手の平を合わせて居るだけで、
ねぇ
こんなにも倖せです。
名前を呼ばれて、
倖せを噛み締めて、
抱き合って、
ぬくもりを確かめて、
手を繋いで、
道を歩く。
太陽が昇って朝になって、
朝が来なくても、
二人なら何処でも行ける。
囁き合って、
抱き合って、
いつか光を見つける。
あなたの傍で、
ねぇ…
アイシテルって叫ばせて。
茶実サマ、リンク貼らせて頂きました。
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