いつか 全てが終わったら 帰ろう?

キミと僕のあの場所に。

きっとみんなが待ってくれてる。

みんな笑って そこにキミと僕の居場所があるから。


歩こう。 道はないけど

歌を唄って。 口ずさむのは古く廃れた歌だけど

ほんのちょこっと寄り道なんかして。 それすらも明日の糧になるから。


寒い夜もキミが居るから平気だと言える。

ぱちぱちと爆ぜる焚き木の音に誘われて
夢を見る。
甘く懐かしくほろ苦い 昔の夢。


踏み締める度に 懐かしもうキミとの事を。

きっと泣いてしまうよ 
僕は。
でもキミは 慰めも 叱りもせずに
呆れて
「相変わらず 泣き虫だ」
と笑うだろう。
それが嬉しくて また 少し泣く。


砂漠の海でキミと二人。
幻想的な夜に甘く囁く言葉。
砂だらけの体が少し不快で
でも
キミが「同じ」だと言うから
それすらも嬉しい。


夢を見たらあの歌を唄おう。
哀しく 優しい 子守唄を。
キミは隣で聴いてる。
青く サファイヤの輝きを持つ月が僕らを照らす。

嗚呼 なんでこんなに泣きたいんだろう?


風が僕らの背中を押して
砂ばかりの道でも 
月が道しるべを作るから
迷わないで行ける。

帰ろう?

あの場所に。
キミと僕とみんなの場所だ。
みんな笑ってる。

笑顔で迎えてくれる。
ホラ もうすぐだ。


キミはもう何処にも居ない。

――――――――――――――――――――――

ごめんなさい!!
自分でも意味が判りません!!!!
何が書きたいのやら・・・・・(泣)

例のリベンジは次・・・・・・・の次にでも(´∀`;)

頑張りたいです・・・・・。


誰かーーーー文才、寄越せーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!!!

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