荒野の夜を一人で過ごすのに空が大きすぎて・・・
2003年10月27日君が居なくなったらきっと僕は死ねる。
大げさなんて事は無いよ。
だって君が居なかったら僕はここから一歩も動けないんだもの。
ほら アルコール中毒者の人たちはお酒がないと生きていけないって云うだろ?
それと同じ。
僕はね 君が居ないと生きていくことすら満足に出来ないんだ。
こんな風に手を繋いでいないと体温は冷たいままだし、君が姿が見えないと僕の中がからっぽのように感じちゃうし、君の声が聞こえないと一日だって始まらない。
反対に君が居てくれれば何でもアリなんだ。
・・・・・何でもアリってのはちょっと嘘。
だって僕は君が望むことしか出来ないからね。
例えば、君が
「空が飛びたい」って云うなら僕は空を飛べるようにしてあげる。
例えば、君が
「太陽が欲しい」って云うなら僕は神様から太陽を買ってきてあげるよ。
君の為なら何でも出来るよ。
世界で一番君が好き。愛してる。
この世界の中でどんなものより君が大切。どんな犠牲を払っても君だけは僕の傍に居て欲しい。
エゴ丸出し。ホントはね、傍に居るだけじゃ足らない。
抱きしめて、キスして、誰の眼にも触れないようにこの世界の一番遠い所に閉じ込めて、僕だけを見ていて欲しい。
でもね、そんな事言ったら、どうなっちゃうか判らないから僕は言えない。
臆病なんだ。
臆病で、醜くて、嫉妬深くて・・・隣に居るのがホントウは相応しくなくて。
でも、君が僕の名前を呼んで笑ってくれるから・・・・ねぇ?君が優しすぎるから僕みたいな男がつけあがっちゃうんだよ?
君にも原因はあるんだから。
きっと君が居なくなったら僕の世界はあっけなく崩壊するだろう。
君が居ないくらいなら死んだ方がいい、と思っちゃうんだからさ。
そんな事思いながら、君の手を強く、強く握り返した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は早めに更新。
今日は嫌なコトがたくさんありました。
(思い出すだけでムカツクので書きませんがね)
あーヤダヤダ。
おかげで、久々に根暗な詩を書きました。
今日はもう寝ます。
大げさなんて事は無いよ。
だって君が居なかったら僕はここから一歩も動けないんだもの。
ほら アルコール中毒者の人たちはお酒がないと生きていけないって云うだろ?
それと同じ。
僕はね 君が居ないと生きていくことすら満足に出来ないんだ。
こんな風に手を繋いでいないと体温は冷たいままだし、君が姿が見えないと僕の中がからっぽのように感じちゃうし、君の声が聞こえないと一日だって始まらない。
反対に君が居てくれれば何でもアリなんだ。
・・・・・何でもアリってのはちょっと嘘。
だって僕は君が望むことしか出来ないからね。
例えば、君が
「空が飛びたい」って云うなら僕は空を飛べるようにしてあげる。
例えば、君が
「太陽が欲しい」って云うなら僕は神様から太陽を買ってきてあげるよ。
君の為なら何でも出来るよ。
世界で一番君が好き。愛してる。
この世界の中でどんなものより君が大切。どんな犠牲を払っても君だけは僕の傍に居て欲しい。
エゴ丸出し。ホントはね、傍に居るだけじゃ足らない。
抱きしめて、キスして、誰の眼にも触れないようにこの世界の一番遠い所に閉じ込めて、僕だけを見ていて欲しい。
でもね、そんな事言ったら、どうなっちゃうか判らないから僕は言えない。
臆病なんだ。
臆病で、醜くて、嫉妬深くて・・・隣に居るのがホントウは相応しくなくて。
でも、君が僕の名前を呼んで笑ってくれるから・・・・ねぇ?君が優しすぎるから僕みたいな男がつけあがっちゃうんだよ?
君にも原因はあるんだから。
きっと君が居なくなったら僕の世界はあっけなく崩壊するだろう。
君が居ないくらいなら死んだ方がいい、と思っちゃうんだからさ。
そんな事思いながら、君の手を強く、強く握り返した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は早めに更新。
今日は嫌なコトがたくさんありました。
(思い出すだけでムカツクので書きませんがね)
あーヤダヤダ。
おかげで、久々に根暗な詩を書きました。
今日はもう寝ます。
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